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はす‐の‐うてな × 蓮の 台 仏・菩薩(ぼさつ)の座る蓮の花の台座。また、極楽浄土に往生した者が座るという蓮の花の座。蓮台(れんだい)。はちすのうてな。蓮の台（はすのうてな） 住職 及川玄一 住職に就任して一年、檀信徒の皆さまのおかげをもちまして、何とか無事に務めることができました。去年の今頃は、法燈継承式の準備で慌ただしく過ごしておりました。 少し落ち着い ｢無上微妙の台（うてな）に昇り｣（『大般若経』）。 ｢はちす葉を同じうてなと契りおきて露のわかるる今日ぞ悲しき｣（『源氏物語』）。 ※ インドでは真理たる権威の美しさの象徴として蓮（はちす・はす）の花の影響は大きいです。 蓮の蕚 うてな 蓮台の事をいいます 和のすてき 和の心を感じるメディア はすのうてな 福岡市